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👪 親子でタイピング練習を始める方法|何歳から?どう教える?
学校で一人一台の端末を使うようになり、家でもタイピングを練習させたいという声をよく聞きます。このページは、お子さんといっしょにタイピングを始めたい保護者の方に向けたガイドです。
何歳から始める?
ローマ字は、小学3年生の国語で学習します。そのため、ローマ字を習う小学3年生ごろが、本格的に始めるひとつの目安です。
それより前でも、キーボードにさわって遊ぶことはできます。ひらがなが読めれば、ゲームの画面に出るローマ字の表示を見ながら打つことで、自然とローマ字に親しめます。無理に教えこむより、「楽しい」と感じてもらうことを大切にしましょう。
ローマ字入力とかな入力、どっちがいい?
キーボードには、ローマ字で打つ方法と、キーに書かれたひらがなで直接打つ「かな入力」があります。
- ローマ字入力:使うキーが少なく(アルファベット26個が中心)、英語やメールアドレスを打つときにも同じ指づかいが使えます。学校の授業でもローマ字入力を使うことがほとんどです。
- かな入力:1文字を1回のキーで打てますが、覚えるキーが多く、教えられる人も少なくなっています。
特別な理由がなければ、学校と同じローマ字入力をおすすめします。
続けるための5つのコツ
- 短く、毎日:1回5〜10分で十分です。「夕ごはんの前に1ゲーム」のように、時間を決めると習慣になります。
- 速さより正確さをほめる:「まちがいがへったね」「手元を見ないで打てたね」と、できるようになったことを具体的にほめましょう。
- 親もいっしょにやってみる:大人がやってみせると、子どもは真似をしたくなります。ゲームのスコアで競争するのも盛り上がります。
- 記録をつける:週に1回、ゲームのスコアをメモしておくと、成長が目に見えてやる気が続きます。
- できないときは戻る:つまずいたら、ホームポジションやローマ字入力表に戻って確認しましょう。
目と姿勢に気をつける
文部科学省のガイドブックでは、端末を使うときに次のようなことがすすめられています。
- 画面から目を30cm以上はなす
- 30分に1回は、20秒以上、遠くを見て目を休める
- いすに深くすわり、背筋をのばす。足のうらを床(または台)につける
- 画面の明るさを、部屋の明るさに合わせる
寝る前の1時間は、画面を見ないようにするのもおすすめです。
学校の Chromebook を家で使うとき
学校から持ち帰った端末を家で使うときは、学校の使い方のルールを守りましょう。使える時間やサイトが決められていることがあります。このサイトの学校向けページは、広告を表示せず、名前などの個人情報も入力しないので、安心して使えます。Chromebook ならではのつまずきポイントは、Chromebookでのタイピングの記事にまとめています。
どのゲームから始める?
- はじめて:壊せ!おばけ屋敷。画面にキーボードが表示され、次に押すキーが光るので、キーの場所を覚えるのにぴったりです。
- 少し慣れてきたら:ほりほり!発掘たんけん隊。ステージを進めながら、いろいろなことばを練習できます。
- スピードを上げたい:撃退!ゾンビタウン。時間内に打ち切るドキドキ感で、自然と速さが身につきます。